LOOKBOOK(過去の種親たち)

【2023年種親①】
S.akojr-Dライン 70/6.3㎜
※残念ながら子孫を残すことなく★に。大顎の太さ、形状ともカッコいい個体でした。

【2023年種親②】S.akojr-Dライン 73/6.1㎜
※子孫は残しましたが、血が濃くなってきたのか小さい個体が多く、クロスを考えざるを得ないと思います。

【2023年種親③】GORDON 73/6.8㎜
※数は少ないものの、子孫を残しています。チャンピオンサイズで77/7.2㎜が出ました。2025年度の種親確定でしょう。

【2023年種親④】GORDON 68/6.6㎜
※残念ながら子孫を残すことなく★に。かっこいい個体だったのですが・・・。

【2023年種親⑤】SUPERBINO-064 65/5.3㎜
※前年譲渡いただいたニューフェイスです。ちびっこですが、雰囲気があります。思い返せば、CLUB DORCUS様よりお譲りいただいたS.ako/jr-Aは、これよりちびっこでした。

【2022年種親①】
S.akojr-Dライン 72/6.2㎜
※残念ながらAラインは産卵しなかったため、一昨年羽化のDライン♂とAライン♀をクロスさせました。

【2022年種親②】
CHAVES-Q 73/6.2㎜
※前年譲渡いただいたニューフェイス
エッジが立ったかっこいい大顎ですね。

【2022年種親③】S.ako/jr-Aライン 71/6.2㎜
※残念ながら種を残せず★に。短歯系のS.akoらしい個体でした。

【2022年種親④】SUPERBINO#500系 73/6.5㎜
※こちらも残念ながら種を残せず★に。過去最高のSUPERBINO系で色々夢を見させてもらいました。

【2021年種親①】
S.akojr-Dライン 72/6.2㎜

【2021年種親②】GORDON 72/6.5㎜

【2020年種親①】S.akojr-Aライン 71/6.2㎜

【2020年種親②】SUPERBINO#500系 70/6.4㎜

【2019年種親①】
S.akojr-Dライン 73/6.2㎜
※こちらがDラインの初代となります。

【2019年種親②】SUPERBINO500系 70/6.0㎜